ロボットSlerにまつわる用語をご紹介いたします。
今回は「な行」の用語から、ピックアップして解説いたします。
な
内界センサ
ロボット内部の状態を計測するための装置。エンコーダなど。
入力電源
ロボットを稼働させるための電源。一般的に単相AC100〜240Vと三相AC200〜240Vが多い。単相は2本の電線で、三相は3本の電線で交流電流を供給する方式で、三相の方がエネルギー供給率が高い。一般家庭で使われているのは単相AC100Vだが、工場などで重いものを動かすには三相AC200Vの方が向いている。
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